三つ折りマットレスは収納に便利ですが、薄すぎて「底付き感」があり、腰が痛くなってしまわないか心配ですよね。また、折り目部分がすぐにへたってしまわないか不安に感じる方も多いはずです。
そこでこの記事では、厚さ(5cm〜20cm)や硬さ(190N〜350N)といった客観的なデータに基づき、底付き感なく快適に眠れる三つ折りマットレスを4つ厳選しました。
結論から言うと、通気性を重視し、ベッドや敷布団と重ねて使うなら「ココナッツパームマットレス am」が最もおすすめです。
本記事では、一目でわかるスペック比較表や、体重・用途に合わせた選び方、長持ちさせるためのお手入れのコツまで詳しく解説しています。あなたにぴったりの1枚を見つけて、毎日の快眠を手に入れましょう!
NELL マットレス
2層式ポケットコイル×極厚21cmで寝返りと体圧分散を両立
NELL マットレスの基本情報
| 運営会社 | 株式会社Morght |
|---|---|
| 総合評価 | |
| 価格 | ¥79,900〜(1日あたり約22円) |
| サイズ展開 | シングル〜キング(全5サイズ) |
| 厚さ / 重量 | 21cm / 22kg〜 |
| 保証 | 120日間トライアル+10年耐久保証 |
| 公式サイト | https://nell.life/ |
\ 120日間のお試し・全額返金保証付き /
NELL公式サイトで詳細を見る底付き感なし!三つ折りマットレスおすすめ4選の比較表
三つ折りマットレス選びで最も避けたいのは、床の硬さを感じてしまう底付き感です。
せっかく収納に便利な三つ折りを選んでも、薄すぎて腰が痛くなっては意味がありません。
今回は、厚さや硬さ(ニュートン数)の異なる4つの優れたマットレスを厳選しました。
フローリングに直置きしたい方から、ベッドマットレスとして使いたい方まで、目的に合わせて選べます。
まずは、各製品の核心となるスペックを一目で比較できる一覧表をご覧ください。
| 製品名 | 厚さ | 硬さ | 中材素材 | 価格 | 重量(シングル) |
|---|---|---|---|---|---|
| ココナッツパームマットレス am | 5cm | 硬め | ココナッツ繊維・ウレタン | 12,990円 | – |
| スリープマジック マットレス | 14.5cm | 350N | ウレタンフォーム | 32,175円 | 約8.0kg |
| 高反発マットレス (B&Bスタイル) | 10cm | 190N | ウレタンフォーム | 4,780円 | 約4.8kg〜 |
| 純 高反発 マットレス | 20cm | 230N | 高反発ウレタンフォーム | 14,999円 | 約12.5kg |
※価格は執筆時点の目安です。最新情報は各販売サイトでご確認ください。 ※重量はシングルサイズの目安です(製品やタイプにより異なります)。
厚さが5cmから20cmまで、硬さも190Nから350Nまでと、特徴がはっきりと分かれています。
ご自身の体重や、どこに敷いて使うのか(直置きかベッドか)をイメージしながら比較してみてください。
次の見出しでは、比較表の数値をどう見れば失敗しないのか、具体的な選び方を解説します。
底付き感で後悔しない!三つ折りマットレスの選び方
三つ折りマットレスを選ぶ際、最も気をつけたいのが「底付き感」と「へたり」です。
せっかく購入しても、床の硬さを感じてしまっては快眠できません。
失敗を防ぐためには、厚さ・硬さ・通気性・耐久性の4つのポイントをチェックすることが重要です。
ご自身の体格や使用環境(直置きかベッドか)に合わせて、ご自身に合ったスペックを見極めましょう。
ここからは、具体的な数値の目安を交えながら選び方を詳しく解説します。
用途に合った「厚さ」を選ぶ(直置きなら10cm以上が目安)
マットレスの厚さは、寝心地を左右する最も重要な要素です。
フローリングや畳に直接敷く場合は、最低でも厚さ10cm以上のモデルを選びましょう。
10cm未満だと、体重がかかった際に床の硬さが伝わる「底付き感」が出やすくなります。
大柄な方や絶対に底付き感を避けたい方には、14cmや20cmといった極厚タイプが安心です。
一方で、ベッドマットレスの上に重ねて使う場合や、子供用として使う場合は、5cm程度の薄型でも問題ありません。
薄型は軽量で上げ下ろしがラクというメリットがあるため、用途に合わせて厚さを判断してください。
体格に合った「硬さ(ニュートン)」で寝返りをサポート
高反発ウレタンマットレスの硬さは、「ニュートン(N)」という数値で表されます。
この数値が大きいほど硬くなり、体が沈み込みにくくなります。
一般的な目安として、標準体型の方なら190N前後が適度な硬さで寝返りもスムーズです。
体重が重めの方や、しっかりとした硬い寝心地が好みの方には、230Nや350Nといった硬質ウレタンをおすすめします。
柔らかすぎるマットレスは腰が沈み込み、負担が集中する原因になります。
ご自身の体重や好みに合わせて、適切なニュートン数の製品を選びましょう。
ウレタンフォームや天然素材など「通気性」で選ぶ
人は睡眠中にコップ1杯の汗をかくと言われており、マットレスの通気性も重要です。
ウレタンフォームは熱がこもりやすい性質がありますが、表面が凸凹になったプロファイル加工の製品なら安心です。
体とマットレスの間に隙間ができるため、空気の通り道が確保され、ムレを軽減できます。
また、より高い通気性を求める方には、天然のココナッツヤシ繊維を使用した素材もおすすめです。
ココナッツ繊維は通水性・保湿性に優れており、夏は涼しく冬は暖かく過ごせるという特徴があります。
汗かきのお子様用や、湿気が気になるお部屋で使う場合は、素材の通気性にも注目してみてください。
復元率や中材ローテーションなど「耐久性」で選ぶ
三つ折りマットレスを長く使うためには、耐久性のチェックが欠かせません。
注目すべきは、ウレタンの「復元率」と「密度(D)」です。
復元率が95%以上、あるいは密度が30D以上の製品は、へたりにくく購入時の寝心地が長持ちします。
さらに、三つ折りならではの機能として「中材ローテーション」ができるかどうかも重要です。
カバーの中で3つに分かれている中材(頭・腰・足の部分)を定期的に入れ替えることで、最も負担がかかる腰部分のへたりを分散できます。
お手入れのしやすさと耐久性を両立したモデルを選ぶことで、コストパフォーマンスもぐっと高まります。
三つ折りマットレスおすすめ4選を徹底解説
ここからは、厳選した三つ折りマットレス4製品を詳しく解説します。
それぞれの製品には、厚さや硬さ、素材に明確な違いがあります。
ご自身の体格や、フローリング直置きなどの用途に合わせて、ぴったりの1枚を見つけてくださいね。
第1位 ココナッツパームマットレス
天然のココナッツ繊維を使用した、通気性抜群の三つ折りマットレスです。
厚さは5cmと薄型設計なので、2段ベッド用や敷布団の下に敷く用途にぴったりです。 硬めの寝心地で体が沈み込まず、正しい姿勢をしっかり保ってくれます。
ウレタンとは異なる独特の通水性があり、汗をこもらせず発散するため、カビが発生しにくく、いつでも清潔な睡眠環境をキープできます。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 製品名 | ココナッツパームマットレス am(アム) |
| 厚さ | 5cm |
| 素材 | ココナッツヤシ繊維・ウレタン・フェルト |
| サイズ展開 | シングル(97×195cm) |
| 価格 | 12,990円 |
| 重量 | – |
| 生産国 | 中国 |
※価格は執筆時点の目安です。
【メリット】 – 天然ココナッツ繊維で通気性と通水性が抜群 – 夏は涼しく冬は暖かく過ごせる保湿性 – 成長期のお子様や腰痛持ちの方に適した硬めの寝心地
【ミスマッチな人】 – フローリングに1枚で直置きしたい人
薄型のため、大人がフローリングに直置きすると底付き感が出る可能性があります。 しかし、ベッドフレームの上や敷布団と重ねて使う方にとっては、この薄さと通気性の良さはむしろ大きなメリットになりますよ。
第2位 スリープマジック マットレス
極厚14cmと350N(ニュートン)の超硬質ウレタンを採用した、底付き感ゼロの本格派高反発マットレスです。
独自のウェーブ形状カットにより、全身をなめらかに支えて体圧を均一に分散。 自然な寝姿勢とスムーズな寝返りを強力にサポートしてくれます。
最大の魅力は、三分割された中材を定期的に入れ替えられることです。 負担のかかりやすい腰部分のへたりを最小限に抑え、長く愛用できます。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 製品名 | スリープマジック マットレス |
| 厚さ | 14cm(極厚) |
| 硬さ | 350N(超硬め) |
| 素材 | ウレタンフォーム(ウェーブ形状) |
| サイズ展開 | シングル、セミダブル、ダブル |
| 価格 | 32,175円 |
| 重量 | 約8.0kg(シングル) |
※価格は執筆時点の目安です。
【メリット】 – 極厚14cmでフローリングや畳に直置き可能 – 中材ローテーション可能で圧倒的に長持ち – 洗えるカバーと吸水速乾素材でいつでも清潔
【ミスマッチな人】 – ふかふかとした柔らかい寝心地が好きな人
350Nという数値は非常に硬めのため、柔らかさを求める方には向きません。 裏を返せば、大柄な方や腰の沈み込みを防ぎたい方にとっては、非常に頼もしい反発力と安定感を発揮してくれます。
第3位 高反発マットレス(B&Bスタイル)
厚さ10cm、硬さ190Nという、高反発マットレスの黄金比とも言える標準的なスペックを備えた高コスパモデルです。
「ノーマル」と、点で支える「プロファイル」の2種類から形状を選べます。 特にプロファイル加工は、マットレスと体の間に空気の通り道を作り、睡眠中の不快なムレをしっかり軽減してくれます。
復元率98%という高品質なウレタンフォームを使用しているため、購入時の心地よい寝心地が長く続くのも嬉しいポイントですね。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 製品名 | 高反発マットレス |
| 厚さ | 10cm |
| 硬さ | 190N(硬め) |
| 素材 | ウレタンフォーム |
| サイズ展開 | セミシングル、シングル、セミダブル、ダブル |
| 価格 | 4,780円 |
| 重量 | 約4.8kg(シングル・プロファイル) |
※価格は執筆時点の目安です。
【メリット】 – 4,000円台で買える圧倒的なコストパフォーマンス – プロファイル加工による優れた体圧分散と通気性 – 約4.8kgと軽量で、毎日の上げ下ろしがラクラク
【ミスマッチな人】 – 10年以上使えるような一生モノを探している人
価格が手頃な分、高級モデルほどの圧倒的な耐久性は期待できないかもしれません。 しかし、初めて高反発マットレスを試してみたい方や、来客用・一人暮らし用として割り切って使う方には、間違いなくおすすめできる選択肢です。
第4位 純 高反発 マットレス(タンスのゲン)
コイルマットレス要らずの「超極厚20cm」を誇る、プレミアムな三つ折りマットレスです。
密度30D、硬さ230Nの高密度・高反発ウレタンフォームを贅沢に使用。 大柄な男性が寝転がっても、底付き感は一切ありません。
不純物を含まず臭いを軽減させた「純高反発」仕様で、カバーは世界基準の安全性「エコテックス認証」を取得しています。 敏感肌の方や小さなお子様でも安心して毎日使えますよ。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 製品名 | 純 高反発 マットレス |
| 厚さ | 20cm(超極厚) |
| 硬さ | 230N(硬め) |
| 素材 | 高反発ウレタンフォーム(密度30D) |
| サイズ展開 | シングル〜キングまで5サイズ |
| 価格 | 14,999円 |
| 重量 | 約12.5kg(シングル) |
※価格は執筆時点の目安です。
【メリット】 – 厚さ20cmでベッドマットレス級の極上の寝心地 – 密度30Dの高耐久ウレタンでへたりにくい – 竹炭消臭機能と洗えるカバーで衛生面も安心
【ミスマッチな人】 – 毎日押し入れに収納したい人
厚さ20cmで重量も約12.5kgあるため、毎日の上げ下ろしにはかなりの労力がかかります。 その分、ベッドフレームに敷きっぱなしにする方や、「とにかく底付き感のない分厚いマットレスで眠りたい」という方には最高の寝心地を約束します。
長持ちさせるコツ!三つ折りマットレスの寿命を延ばす方法
三つ折りマットレスは収納に便利ですが、「折り目や腰部分がへたりやすいのでは?」と不安に感じますよね。
実は、三つ折りならではの構造を活かすことで、一枚物のマットレスよりも寿命を大幅に延ばすことが可能です。
ここでは、購入後にぜひ実践していただきたい、マットレスを長持ちさせる2つの具体的なコツを解説します。
1〜3か月に1回の「中材ローテーション」が鍵
三つ折りマットレス最大のメリットは、3つのブロック(中材)の位置を自由に入れ替えられる点です。
人間の体は、睡眠中に体重の約44%が腰部分に集中すると言われています。
そのため、ずっと同じ向きで寝ていると、真ん中のブロックだけが早くへたってしまいます。
そこでおすすめなのが、1〜3か月に1回の頻度で、頭・腰・足のパーツをローテーション(入れ替え)することです。
たとえば「スリープマジック」や、タンスのゲンの「純 高反発 マットレス」は、カバーを開けて中材を簡単に入れ替えられます。
負担がかかる部分を定期的に分散させることで、へたりを最小限に抑え、快適な寝心地を長く保つことができます。
定期的な「立てかけ陰干し」で湿気を逃がす
マットレスの中材として主流のウレタンフォームは、湿気に弱く、水分を含むと反発力が低下してしまいます。
人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくため、湿気対策はマットレスの寿命に直結します。
起床後はすぐに押し入れに収納せず、風通しの良い室内に立てかけて陰干しする習慣をつけましょう。
三つ折りマットレスなら自立するため、壁がなくても屏風のように立てておくだけで簡単に湿気を逃がせます。
また、湿気が気になる方は、B&Bスタイルの「高反発マットレス」のようなプロファイル加工(凹凸)の製品を選ぶのもおすすめです。
空気の通り道が確保されるため、熱や湿気によるウレタンの劣化を効果的に防ぐことができます。
三つ折りマットレスに関するよくある質問
三つ折りマットレスを選ぶ際、多くの方が抱える疑問にお答えします。
購入前に不安を解消して、ご自身にぴったりの寝具を見つけてくださいね。
まとめ:自分にぴったりの三つ折りマットレスで快眠を手に入れよう
三つ折りマットレス選びで最も重要なのは、用途に合った「厚さ」と「硬さ」を見極めることです。
フローリングに直置きするのか、ベッドで使うのかによって、適したスペックは大きく変わります。
ご自身の体格や睡眠環境に合わせて、底付き感のない快適な1枚を選んでくださいね。
最後にもう一度、今回厳選したおすすめの4製品を振り返ります。
通気性抜群でベッド用にぴったりな「ココナッツパームマットレス」
厚さ5cmと薄型で、天然ココナッツ繊維を使用した通気性に優れたマットレスです。
汗をかきやすい成長期のお子様や、既存のベッドマットレスに重ねて使いたい方にぴったりです。
極厚14cm・超硬め350Nで底付き感ゼロの「スリープマジック マットレス」
350ニュートンという非常に高い反発力と、14cmの極厚仕様が特徴の本格派です。
大柄な方や腰痛対策を重視する方、フローリングに直置きしたい方に最もおすすめできます。
厚さ10cm・190Nで高コスパな「高反発マットレス(B&Bスタイル)」
厚さ10cm、硬さ190Nという標準的な高反発スペックを備え、プロファイル加工で体圧を分散します。
初めて高反発マットレスを試す方や、来客用として手軽に収納できるものを探している方におすすめです。
コイルマット要らずの超極厚20cm「純 高反発 マットレス」
厚さ20cm、硬さ230Nのウレタンを使用し、ベッドマットレスのような贅沢な寝心地を実現しています。
底付き感を絶対に避けたい方や、へたりにくいプレミアムな寝心地を長く楽しみたい方におすすめです。

